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平成18年5月12日付け。
今年4月より診療時間が変更になっています。
終了時間が午後7時30分になりました。ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。
平成17年10月31日付け
予防接種法改正について
平成18年4月1日より、確実に以下の通りに変わるとはいえませんが、ほぼ以下のように改正されると思います。
1)三種混合ワクチンDPT(ジフテリア、百日咳、破傷風)は別々には接種できない。別々の接種は、自費となります。
2)日本脳炎に係る第3期の接種の廃止。中学生で接種していた3期がなくなります。
3)麻疹、風疹
A)これらのワクチンは今後乾燥弱毒生麻疹風疹混合ワクチンを接種することになります。
B)2期に分けて接種します。
第1期 生後12ヶ月から生後24ヶ月にいたるまでの期間
第2期 5歳以上7歳未満のものであって、小学校入学の前日までの1年間
さらに麻疹風疹ともに単独での接種は、法に基づかない予防接種となり、自費になります。しかし当分の間は各市町村において配慮されると思います。
平成17年10月31日付け
季節が秋になって、そろそろ寒い日が続くようになってきました。
10月の中旬から、風邪を引いた患者さんが増えてきました。
患者さんからのインフルエンザのワクチンの問い合わせが増えてきています。そこでインフルエンザのワクチンについてお話いたします。
当院では、インフルエンザに対する免疫力の効果持続期間を考慮のうえ、11月中旬から今年もワクチン接種を行っていきます。
当院では、予約は不要ですが、以下の点に気をつけて来院、お願いします。
1)風邪の患者さんが多いので、待合室での感染をしないように、出来るだけ、お昼12時直前の来院をお願いします。
マスクを持参していただき、待合室では着用してください。 |
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| 2)費用ですが |
a)大阪市在住の65歳以上の方;1000円
b)大阪市以外の65歳以上の方;在住の市役所から証明をもらってきて頂ければ1000円
c)65歳未満13歳以上の方;3000円
d)12歳以下の方;2500円 |
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平成17年1月15日付
新しいBCG接種制度への対応
今年の4月より新たな結核予防制度の実施に伴ってBCG接種の対象者が変更になります。乳幼児をお持ちのご家庭の皆さんにお知らせです。
@BCG接種対象者が「4歳に達するまで」から「生後6ヶ月に達するまで、難しい場合には1歳に達するまで」の子供たちに変わります。
平成17年4月1日以降は、1歳を過ぎた子供はBCG接種を公費で受けることが出来なくなります。そこで平成17年4月に4歳に達する未接種の子供は今年度中に接種を受けるよう努力する義務があります。
A従来、接種前に行っていた、ツベルクリン反応検査は省略し、直接接種になります。
平成16年11月15日付
今年のインフルエンザについて
1)流行るか流行らないか?
今年の2から3月の流行は、どうも変異株が原因のようなのです。
昨年から今年にかけては、流行らないと思われていました。しかし、終わりごろになって流行ってきたのです。それは、A型インフルエンザの変異株のためらしいのです。今年のワクチンは、それを見こして製造されています。今年は、ワクチンを打ちましょう。
2)一歳未満児にワクチンは、有効か?
1歳未満は、0.1MLしか投与しません。これでは有効といえないでしょう。しかし1歳未満は、罹患しても症状が軽いので、0.1MLしか接種しないなら接種しない方がいいかもしれません。
3)1歳未満児にタミフルは?
インフルエンザに有効なタミフル(抗ウイルス薬)は、製薬会社も厚生労働省も慎重投与の方針です。脳内へ高濃度に移行するためらしいのですが。使ってもいいのではないでしょうか。リレンザ(吸入型抗ウィルス薬)の吸入という手もあります。シンメトレル(抗ウィルス薬)に切り替えるのはもっと危険です。
4)鳥インフルエンザは流行するか?
すると考えたほうが、よいでしょう。そのとき日本国民の40から50%の人が感染するといわれています。大流行です。患者さんは、2500万人に上るでしょう。私たちの社会は大混乱に陥るでしょう。
昨年、ベトナムやタイでH5N1型鳥インフルエンザが人に感染したときの死亡率は、70%に上っています。この大流行がどんな惨事になるか予想できます。
今から正確な情報を常に身につけて心の準備をするべきでしょう。
そしてその時、ヒトインフルエンザのワクチンを接種していれば、自分がどちらのインフルエンザにかかったかの判断材料になるかも知れません。
平成16年3月2日付
鳥インフルエンザの話
鳥インフルエンザは、、A型のインフルエンザ:
だから、すでに開発されているA型インフルエンザの診断キットは役に立つ。(ただし鳥のか、ヒトのかの鑑別は出来ない)
だから、すでに使われている抗ウィルス剤の「オセルタミビル(タミフル)」は役に立つ。
だから日本では、あまり大変なことにはならないのではないでしょうか。
ただし、新型にインフルエンザが作られると大変かも。
細菌でもウィルスでも同じ人に2種類の病原体が感染したとき二つの遺伝子が、「再集合」する可能性があります。
どういうことかというと、同じ人(たとえば養鶏業者)に、鳥インフルエンザと、人インフルエンザが感染したとします。その人の体の中で二つの遺伝子が合体してさらに強力な新しいインフルエンザが出来てしまうことなのです。この時は、既存の薬も診断キットも役に立たないかもしれないのです。WHOも感染した鶏と接触する可能性のある人にはワクチンの接種をすすめています。 |
平成16年2月27日付
花粉症の話
そろそろ花粉症の患者さんが増えてきました。
花粉症にはじめてなった人、毎年かぜだと思っていて実は、花粉症だったという人がいます。
花粉症の症状について話します。
花粉症は、春に起こるアレルギー性鼻炎、結膜炎、咽頭炎、気管支炎です。花粉の大量に飛ぶ春に起こるので特別についている名前です。
また花粉症も、アレルギーという名前の、炎症であることも忘れてはいけません。
(炎症とは、コラムの中にも解説しています。)
ですから症状は、上から、目が痒い、涙が出る、鼻が出る、鼻が詰まる、時にはほほや鼻の上のおでこが、痛くなったり赤く腫れる(副鼻腔炎の症状)、のどがいがらっぽい、のどが痛い、咳が出る、痰が出る、微熱がある。です。
かぜかと思っても医療機関を受診し、鼻水の好酸球の確認、アレルギー反応の確認(血中のIgE
RIST測定)を行ってもらい適切な治療を受けると、楽な春を過ごせると思います。 |
平成16年2月4日付
インフルエンザの話。
最近、インフルエンザの患者さんが、一日平均10人以上来られます
多くは子供たちなのですが、やはりワクチンをしてない患者さんか、ワクチンを早く打ち過ぎた患者さんです
ワクチンの効果は、流石だと感じました
下にインフルエンザのウィルスに量と症状の関係を示します。
(インフルエンザの人と接触した時を0として考えてください)
この表を出したのは、1)症状は、感染して(インフルエンザの人と接触して)一日以内に出現する。2)ウィルスの量は、二日目でピークに達する。そのため症状が出始めて24時間以上たってから検査するとインフルエンザと診断できる。早すぎると診断できない。
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3)ウィルスがいなくなっても症状は残る。
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平成16年1月26日付
風邪ひきさんが増えてきました。
インフルエンザの患者さんもボチボチ増えてきました。
ここでこの時期の病院の掛かり方についてお話します。
(1)病院に行くときは、マスクをして行く。待合室でもマスクははずさない。病院で風邪をうつされることあり。
(2)病院、診療所は、予約なしの所なら、朝一番と診療終了間際の1時間は避けて行く。なぜならこの時間帯は患者さんの数も多く風邪に感染しやすい。特に終了間際はよくない。午前診なら10時ごろが最適。
(3)病院から帰ったら必ず、手洗いうがいをしましょう。
(4)子供さんは、診療所の床に座らせたり寝かしたりするのは禁物。
(5)熱が出たと思ったら必ず測ること。そしてお医者さんには、いつから、どんな症状が、どんな風に(熱は何度)変化してきているかを順序だてて話す。
(6)今飲んでいる薬があるのならそれを持参する。
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| (院長 吉田 仁) |